これが分かると、
超~上達します!!!
先日のあるクラスで、
小4の生徒さんに、
『ボブは先生ではありません。』
って英文作ってみて!
とたずねたら、
isn’t を使うんじゃない?
doesn’t じゃないの?
だって、主語が、お名前だから!
なんて、
色んな意見が
サクサクと出てきました!
これが
サクサク小学生さんの口から
出てくるのは
本当にすごいことですよね!
この
isn’t と doesn’t への迷いは、
よ~く見かけますが、
これは、実は、
良い兆しで、
レベルが上がって来たサインなのです。
迷えるほどの
材料を既に持っていますよ、
という現れなんです。
この正しい文章への
誘導は、
今まで習ってきた文を
言い直してもらったら、
あっ!
と気付いて
すぐに正しい文章が出来上がりました!
そして、
ここからが、
超上達への分かれ道なのですが、
ではなぜ、
isn’t で正解なの?
なぜ、doesn’t ではダメなの???
これらを質問して、
考えてもらいました。
そして、
解説をしました。
ごくごくシンプルな
覚え方があるんです。
ただそれを
クラスに来て、
知る機会があるかないか、
たったのこれだけで、
大きな差ができていきます。
小4の生徒さんたちも、
すっきり
isn’t を使う場合と、
doesn’t を使う場合の
説明も出来るようになりました!
これが分かると、
英文をどんどん作りたくなります。
作っては正解、
また作ってもまた正解、
こんなことが
どんどん起こるようになるからです。
この、超~上達の分かれ道、
isn’t とdoesn’t の使い分けの説明が
できるようになるには、
簡単な方法があります。
それは、
まず体験レッスンにお越しいただくこと、
これだけす☆
ここから、
可能性はいくらでも
広がっていきます。
今回の小4の生徒さんたちのように、
レベルが上がっていくのも
すぐそこにある未来です☆
是非
無料体験レッスンに
お越しください☆