2023年3月6日| kawanishi
小学生クラスでは、
中学先取りをしています。
文が作れると、会話ができます。
だから、文法を必ず習います。
これは、留学と同じ方法です。
留学中は、とにかく文法を習います。
単語の羅列(たおる、たおる、ばす、ばす)では伝わらないけど、
適切な文法を使って話せると(Can I get one more towel ?)、
簡単に伝わるようになります。
『たおる、たおる、ばす、ばす』
は、友人のカリフォルニアでの実体験です(^^;
留学から帰って来て、
改めて中学英語教科書3年分の文法を見た時、
これらが話せるレベルで使えるなら、
今すぐアメリカで暮らし始めても困らないくらい
良い内容だなぁ~と、
気付きました。
中学英語は、素晴らしい内容です。
Can I ~?は、アブクドゥでは小学生クラスで習います。
canを使った文は、
中学教科書で出て来ます。
それを、アブクドゥの小学生は、
読む、書く、聞く、話すの全4技能で学習します。
アクティビティタイムでは、
肝心な、【言う体験】を積みます。
ぐぐっと引き込まれて、
楽しんでるのに、英語で考えて英語で答えちゃう
そんな仕掛けを準備しています。
小学生は、
こうやってアクティビティが
芯から楽しめるご年齢です。
恥ずかしさ重視でなく、
無邪気さ、純粋さを開放してくれます。
だから、言う体験がとても積みやすいのです。
すると、
習いたてほやほやのCan I ~の文を
即、言ってみる体験が増えていき、
言ってみた体験分だけ正直に、
リアルに会話ができるように育って行きます。
体験レッスンにお越し下さい!
始めれば、
中学先取りがセットで始まります(^^)
これは、近い将来、
必ず役立ちますよ。