あなたのお子さんは、
これ、英語で言えますか?
『あなたはこれまでに、アメリカに行ったことがありますか?』
( ? )( ? )ever been to America?
この文章です、
この()()に入るものは何でしょうか???
答えは、
↓
↓
↓
↓
↓
( Have )( you )ever been to America ?
です☆
これは、現在完了形という文法ですね。
中3で習います。
単元が前倒しになっている教科書では
中2で習います。
いずれにしても、
中学後半あたりで触れます。
でもね、
ネイティブのお子さんは
幼稚園さんでも
この文法使って
お話ししてます。
え~!
と、思いましたか?
でも、驚く必要はないんです。
あなたも、
あなたのお子さんも、
『交通公園行ったことある?』
な~んてフレーズ、
幼稚園さんの頃から
ちゃーんと普通に話してましたよね。
英語だからって
難しく考えなくていいんです。
難しく考えると
どんどん難しくなりますから。
簡単な方法だってあるんです。
あなたも
あなたのお子さんも
簡単な方法で
『交通公園行ったことある???』
って、言えるようになってきましたよね。
超~、難しい方法を経てきましたでしょうか?
きっと答えはNO!ですよね。
アブクドゥの生徒さんは
小3のお子さんが
Have you ever been to America ?
って、
読む、書く、聞く、話すの
全4技能で、
するりとできます。
簡単な方法で
与えてあげればいいんです。
この文章、実は、
壁が壁だと思えてしまう高学年の時に
難しくしたくなかったから、
わざと年齢が低めのクラスに
取り入れたんです。
年齢が低めのお子さんに
すっと浸透させるには
方法があるのですが、
それさえ取り入れると、
やっぱり
するりと覚えられました☆
よかった!
思った通りでした☆
年齢が低めの頃に
この文章に慣れるという、
このことへの恩恵は大きくて、
例えば、
これが
英検3級の問題に
出てきても、
迷いようがありません。
Have だよね、
been だよね、って
口がそういうから
はっきりそうだと分かるので、
Haveを求めて選択肢を見るようになります。
been を求めて選択肢を見るようになります。
伝わりますでしょうか???
選択肢を読んでみてから
どれかな~?って選ぶんじゃないんです。
自分の中にある、
だって、いつも口がこう言ってるから、
これが正しい、という
ブレようのない感覚で、
それだけを
ピンポイントで
選択肢のから、探し当てる側に立つんです。
難しくしない方法で
お子さんが
どんどん伸びるのを
本当に現実にしてみませんか?
難しくない方法は、
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