~したかった~!
って会話、
普段のお子さんとのやり取りでも
あるあるの表現ですよね。
例えば、
交通公園行きたかった~!
ゲームしたかった~!
おやつ食べたかった~!
などなど。
ということで、
過去形は、
小学生さんの
英会話材料としても、
とっかかり易いのです。
want にed をくっつけるだけで
過去形になり、
wanted to で、
~したかった~!
という表現が
サクッとできます。
これを何回も
おもしろく言える場面を
セッティングできれば、
あっという間に
それ言えるよ!
という状況になります。
でも、
おもしろく言えた~!
これだけで終わると、
浅い記憶止まりになり、
はかなく記憶から
ばいば~い。。。。。
次回には、なんだっけ???
忘れちゃった~。。。。
と、なりがちなので、
こんなもったいないことが
無いようにする
次のステップが必ず必要なんです。
日本語が上手になってきた
過程では、
知らず知らずでも
この、『次のステップ』を
踏んできました。
だから、
はかなく記憶から消えちゃった。。。
ということにはならずに、
定着して
使えるようになっています。
こういった
言語が育つ『次のステップ』を
きちんと把握して
提供している環境で
英会話をご経験いただくと、
無理なく、
むしろ
サクサクと言えるようになります。
過去形なんて
まだまだ無理。。。
な~んて、
難しく考えない!
ここが本当に大切です。
難解な日本語だって
お子さん達は、
こんなに上手になられているんだから、
難解であっても、それでも、
言語が育つ『次のステップ』で
定着できました。
方法があるってことですよね!
英語も同じです。
言語が『本当に育つ』
『次のステっプ』を
使って、
進めばいいだけです☆
体験レッスンで
いきなり過去形は。。。
できなかもしれませんが、
過去形が言える
お子さんの将来に
繋がっているのは
体験レッスンだけです☆
是非お気軽に
過去形も言えるお子さんの将来の扉、
サクッと開いて下さい☆
お待ちしております。