小2で過去形サクサクとできる仕組みは、〇〇!

2024年11月8日| kawanishi

 

 

~したかった~!

って会話、

普段のお子さんとのやり取りでも

あるあるの表現ですよね。

 

 

例えば、

交通公園行きたかった~!

ゲームしたかった~!

おやつ食べたかった~!

 

 

などなど。

 

 

ということで、

過去形は、

小学生さんの

英会話材料としても、

とっかかり易いのです。

 

 

want にed をくっつけるだけで

過去形になり、

 

 

 

wanted to で、

~したかった~!

という表現が

サクッとできます。

 

 

これを何回も

おもしろく言える場面を

セッティングできれば、

あっという間に

それ言えるよ!

という状況になります。

 

 

でも、

おもしろく言えた~!

これだけで終わると、

浅い記憶止まりになり、

はかなく記憶から

ばいば~い。。。。。

次回には、なんだっけ???

忘れちゃった~。。。。

と、なりがちなので、

 

 

 

こんなもったいないことが

無いようにする

次のステップが必ず必要なんです。

 

 

 

日本語が上手になってきた

過程では、

知らず知らずでも

この、『次のステップ』を

踏んできました。

だから、

はかなく記憶から消えちゃった。。。

ということにはならずに、

定着して

使えるようになっています。

 

 

 

こういった

言語が育つ『次のステップ』を

きちんと把握して

提供している環境で

英会話をご経験いただくと、

無理なく、

むしろ

サクサクと言えるようになります。

 

 

過去形なんて

まだまだ無理。。。

な~んて、

難しく考えない!

ここが本当に大切です。

 

 

 

難解な日本語だって

お子さん達は、

こんなに上手になられているんだから、

 

 

難解であっても、それでも、

言語が育つ『次のステップ』で

定着できました。

 

 

 

方法があるってことですよね!

 

 

 

英語も同じです。

言語が『本当に育つ』

『次のステっプ』を

使って、

進めばいいだけです☆

 

 

体験レッスンで

いきなり過去形は。。。

できなかもしれませんが、

 

 

 

過去形が言える

お子さんの将来に

繋がっているのは

体験レッスンだけです☆

 

 

是非お気軽に

過去形も言えるお子さんの将来の扉、

サクッと開いて下さい☆

お待ちしております。