1年生さんから文の作り方を学びます。
え?1年生から、文法???
早すぎませんか???
なぜ?
早すぎる方法だったら、早すぎるという答えになります。
当然ですね。
無理をさせては、苦しみや、続かない結果を生むだけですね。
年齢にきちんとあった、適切な方法であれば、
とたんに楽しさになります。
だって、
出来ることがジャンジャン増えるのだから、
大人だって、子供だって、誰だって楽しさを大きく感じられます。
文を作るのは、
話す力を支えます。
留学先英語集中クラスで、文を作るクラスがぎっしり続くのはその為です。
留学先でやるのは、【会話クラス】でなはいですよ、
むしろ、そんなタイトルのクラスはありませんでした。
【文を作るクラス】のオンパレードです。
喋れるようになる真髄だからです。
その、初心者版の内容を作って
アブクドゥでは展開しています。
だから、
先週も、小3のお子さんが
Why does she have the red bag ?
などなどの文を作れました。
この時の生徒さんの脳内を解説させて頂きますと。。。。
1.現在形が分かっていて、
2.現在形疑問文が分かっていて、
3.疑問詞の使い方が分かっていて、
4.状況に合わせた文の作りかえの経験があるから、
ということが脳の中で
スムーズに展開されます。
だから、
楽に作れるようになる文です。
脳内で起こっている上記の
1.~4.のステップを
1年生さんの頃から適切な内容、適切な方法で
楽しく、しっかり経験しておくと、
例えば上記の文作りで、ミスをしていた場合、
三人称単数のSの部分はどう?
ミスしてない???
と、たったそれだけ伝えても、
瞬時にミスに気付けます。
ステップをしっかり経験していないと。。。。
ミス自体に気付けなかったり、
ミスが分かっても、正しい答えがすぐに導き出せません。
それどころか、
ミスの理由が何なのか?の部分からやり直しが発生して
まぁまぁいっぱいいっぱいになりやすい所です。
算数で分数をやってるのに、
くり上がりや、掛け算もすみずみまで分かっていないので、
そこからやり直し。。。。
のような状況です。
でも、
1年生さんから、
適切なやり方で、出来る感をジャンジャン体験して
文の作り方の経験をきちんと積み上げていくと。。。。。
同じミスで、
同じ声かけをしても、
!!!!!!
あっ!そっか~!!!
と、ささっと間違え箇所を自分で探せて、
三人称単数のSの使い方であっても、
すぐに正しく直せます。
しかも、
書き直した箇所の
スペルもバッチリな状況です。
更には、
発音も抜群という状況になれます。
*文法だけ、ではなくて、
文法+英会話で進めているからです。
そのお姿は、素敵ですよ、本当に。。。!
ここまでくるには、
苦労はありませんよ。
できる感をジャンジャン感じてもらえる
適切な方法があれば、
苦労ではありません。
楽しさです!
是非とも、
低年齢のうちに
体験レッスンにおこしくださいませ!
PS
小6のお子さんも始めています。
その場合は、時間を少し延長して
個別に指導させて頂くこともできます!
もちろん、無料で対応します!
なぜ?
上手になることが、楽しいことだと知っているからです。
こういった場合には、
知的好奇心を求めるご年齢にあった脳へのアプローチを使います。
理屈で覚えられる脳の方を刺激して
ご指導させて頂いております。
ご年齢にあった適切な方法の
使い分けをさせていただいております。
ぜひとも
体験レッスンにお越し下さいませ。
アブクドゥ