予想を超える小3の文は、苦しみからでなく、楽しさを経験したから!

2022年11月18日| kawanishi

1年生さんから文の作り方を学びます。

え?1年生から、文法???

 

早すぎませんか???

なぜ?

 

 

早すぎる方法だったら、早すぎるという答えになります。

当然ですね。

無理をさせては、苦しみや、続かない結果を生むだけですね。

 

 

 

年齢にきちんとあった、適切な方法であれば、

とたんに楽しさになります。

 

 

だって、

出来ることがジャンジャン増えるのだから、

大人だって、子供だって、誰だって楽しさを大きく感じられます。

 

 

 

文を作るのは、

話す力を支えます。

留学先英語集中クラスで、文を作るクラスがぎっしり続くのはその為です。

留学先でやるのは、【会話クラス】でなはいですよ、

むしろ、そんなタイトルのクラスはありませんでした。

【文を作るクラス】のオンパレードです。

喋れるようになる真髄だからです。

 

 

 

その、初心者版の内容を作って

アブクドゥでは展開しています。

 

 

 

だから、

先週も、小3のお子さんが

Why  does she  have  the  red  bag ?

などなどの文を作れました。

 

 

 

この時の生徒さんの脳内を解説させて頂きますと。。。。

 

 

1.現在形が分かっていて、

2.現在形疑問文が分かっていて、

3.疑問詞の使い方が分かっていて、

4.状況に合わせた文の作りかえの経験があるから、

 

ということが脳の中で

スムーズに展開されます。

 

 

だから、

楽に作れるようになる文です。

 

 

 

 

脳内で起こっている上記の

1.~4.のステップを

1年生さんの頃から適切な内容、適切な方法で

楽しく、しっかり経験しておくと、

 

 

 

 

例えば上記の文作りで、ミスをしていた場合、

 

 

 

 

三人称単数のSの部分はどう?

ミスしてない???

と、たったそれだけ伝えても、

瞬時にミスに気付けます。

 

 

 

ステップをしっかり経験していないと。。。。

 

 

 

ミス自体に気付けなかったり、

ミスが分かっても、正しい答えがすぐに導き出せません。

それどころか、

ミスの理由が何なのか?の部分からやり直しが発生して

まぁまぁいっぱいいっぱいになりやすい所です。

算数で分数をやってるのに、

くり上がりや、掛け算もすみずみまで分かっていないので、

そこからやり直し。。。。

のような状況です。

 

 

 

でも、

1年生さんから、

適切なやり方で、出来る感をジャンジャン体験して

文の作り方の経験をきちんと積み上げていくと。。。。。

 

 

 

同じミスで、

同じ声かけをしても、

 

 

!!!!!!

あっ!そっか~!!!

 

 

 

と、ささっと間違え箇所を自分で探せて、

三人称単数のSの使い方であっても、

すぐに正しく直せます。

 

 

 

しかも、

書き直した箇所の

スペルもバッチリな状況です。

 

 

 

更には、

発音も抜群という状況になれます。

*文法だけ、ではなくて、

文法+英会話で進めているからです。

 

 

 

そのお姿は、素敵ですよ、本当に。。。!

 

 

 

ここまでくるには、

苦労はありませんよ。

できる感をジャンジャン感じてもらえる

適切な方法があれば、

苦労ではありません。

楽しさです!

 

 

是非とも、

低年齢のうちに

体験レッスンにおこしくださいませ!

 

 

 

PS

小6のお子さんも始めています。

その場合は、時間を少し延長して

個別に指導させて頂くこともできます!

もちろん、無料で対応します!

なぜ?

上手になることが、楽しいことだと知っているからです。

こういった場合には、

知的好奇心を求めるご年齢にあった脳へのアプローチを使います。

理屈で覚えられる脳の方を刺激して

ご指導させて頂いております。

ご年齢にあった適切な方法の

使い分けをさせていただいております。

 

 

 

ぜひとも

体験レッスンにお越し下さいませ。

 

アブクドゥ