小学生のうちに

聞き取りもできるようになるには

どうすればいいですか？？？

大変ですか？？？

 

 

 

大丈夫です。

しっかり聞き取れる様になる

【正しい方法】がありますよ！

 

 

 

 

英会話の学習中は、

まず話しかけられることから

英会話の生の実践が始まる

パターンがほとんどです。

 

 

 

が、しかし。。。。

一発目から

さっそく聞き取れなかったら。。。！

英会話の生の実践どころか、

1ミリも何も進みません。。。。💦

 

 

だから、

聞き取りの力を付けること、

そして、

微細な差も

聞き取れるようにする

カリキュラムを提供することは

とても重要だと思っています。

 

 

 

 

アブクドゥは

実際に聞き取りも、

微細な差も聞き取れるようになった

留学経験を元にして

作ったカリキュラムですので、

聞き取る対策と、

微細な差への対策の

両方がしっかり組み込まれた

カリキュラムです。

 

 

 

聞き取りが伸びる方法は、

何を差し置いても

まず聞き取りの経験量を増やすことです。

 

 

 

でも、聞き取りの経験量を増やすだけでは

ダメなのです。

 

 

 

 

まずは、

自分も発音にチャレンジします。

自分で出せる音は

たやすく聞き取れるようになるからです。

そして、たやすく伝えられるようになりますよ。

 

 

 

 

実は1つ1つのアルファベットには

それぞれの文字の

名前と

音を持っています。

 

 

 

この音の方を

覚えると

発音の仕組みが

いとも簡単に分かり、

発音が加速的に上達します。

 

 

 

 

そして、

上記でもお伝えした様に、

自分で出せる音が上達すると、

イコール、

聞き取れる範囲がぐんと広がります。

イコール、

伝わる範囲もぐんと広がります。

 

 

 

こうして、

聞き取りの経験量を伸ばすことと

自分の発音も上達させる対策が

同時進行すると

驚くほど聞き取れる様になり、

そこに

微細な差の対策をすると、

英語で216ドルと260ドルの

微細さも、むしろ得意分野に変えて行けます。

 

 

 

今週は

中級クラス、おおむね小3～小4の生徒さんが

英語で216ドルと260ドルの

微細な差を聞き分けるコツを

練習しました。

さして、さっそくリスニング問題にチャレンジ。

すると、さっきまで

知らなかった微細な差を聞き取るコツを

あっという間に使えるようになって

正解にたどり着いていました。

 

 

 

やり方が正しいと

このように、本当に

あっという間なのです。

 

 

 

その他にも

とても効果的な

聞き取りへの対策が

たくさんあります。

 

 

ここで全ては書き切れませんので、

是非とも

体験レッスンにお越し下さい！

 

 

 

みんな、聞き取りの力も

微細な差も聞き取れるようになったのも、

体験レッスンから

その可能性を開いてきました！

 

 

 

是非お気軽に

体験レッスンにお越し下さい！

 

 

英会話スクールアブクドゥ

練馬区南大泉

西武池袋線　保谷駅　北口徒歩2分

 

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